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Google検索エンジンが著作権侵害対策強化

2012年8月21日

カテゴリー :

Google

すでに下記のYOUTUBE配信でもご覧になっている方もおられるかと思いますが、Google検索エンジンの著作権侵害対策強化について改めてニュース記事と合わせてご紹介します。
Youtube2012/8/17配信「3分間SEO講座」~エマニュエル・アップデート~


Google、著作権侵害サイトの評価を下げるアルゴリズム変更を発表
http://insidesearch.blogspot.jp/2012/08/an-update-to-our-search-algorithms.html

 Googleは「パンダ・アップデート」や、「ペンギン・アップデート」などのアルゴリズム変更に続き、著作権侵害サイトの評価を下げる「エマニュエル・アップデート」という検索アルゴリズムを813日より導入しました。

 

著作権侵害の報告が多いWebサイトの評価を下げることはあっても、

著作権所有者からの削除申し立てが裁判所で認められた有効な申し立てとならない限りはGoogle検索結果からページの削除が行なわれることはないようです。

 

またGoogle検索結果からのURL削除依頼が最も多かったドメインは、音楽、映画、ゲームなど現在、45800万ものコンテンツがインデックスされているFilesTube.comというWebサイトで、昨今の違法なアップロードやダウンロードが増えている現状からも、今後アルゴリズム変更の影響が出てくることが想定されます。

 

今回のアルゴリズム変更についても、検索結果の順位を決定する要因となる多数のアルゴリズムのひとつとなる為、特にWebマスターをされる方におかれましては著作権法に関してより注意を払って頂ければと思います。

ユーザーにとってはGoogle検索結果から目的のコンテンツが見つけやすくなるでしょう。

 

現在のところでは、米Googleのみでアップデートが実施されていますが、これまでの傾向から見ても、今後日本でも反映される日は近いのではないでしょうか。

 

今後の状況にも興味深く注目していきたいと思います。