Google検索、モバイルで手書き入力対応を開始

2012-08-06

さて、今回は7月に発表されました、Google検索の手書き入力の対応開始についてご紹介いたします。

 

Google検索、モバイルで手書き入力に対応 日本語も可

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1207/27/news030.html

 

Androidion端末でも、モバイル端末の画面全体を使っての検索キーワード入力が可能になります。

検索ってとても便利な一方で、場合によっては検索が面倒になってしまう時もあります。

 

例えば、何かを検索したいと思った時に、電車に揺られて体制が不安定な時や、移動している時、誰かと話している最中など、検索が面倒になり後に回すなど、その検索タイミングを逃して忘れてしまうなんてこともあるのではないでしょうか。

 

しかし今回の手書き入力の検索機能では、従来のように検索画面の枠の中にカーソルを合わせてなくても、簡単に画面全体を使って手書きでの入力が可能になります。

そのままのモードで日本語もアルファベットも文字認識をしてくれる為、日本語モードと英語モードの切替えの必要がなく、小さなキーボードと格闘することなくキーワードの入力ができる点は便利ですし、指を怪我しているなど、そもそもソフトウェアキーボードでの入力が苦手な方にも優しい機能だと思います。

上体が揺れているとキーボードの小さなキートップをタップするのは難しいですが、大きな文字の手書きであれば難なく検索もできてしまいそうです。

 

「スマホ」や「アプリ」などの短い単語であればきちんと認識してくれますが、漢字や長い単語(「オリンピック」6文字以上など)を連続入力する場合は、変換は随時処理されるために、文字間を開けて、1文字あるいは1単語ずつ入力・認識させないと、ひらがなやカタカナも漢字として認識されてしまうことがあるようです。

 

この手書き入力機能の使用勝手が、検索ユーザーにどう受けるかはまだこれからですが、

検索されやすいキーワードを意識して、サイトボリュームやコンテンツの拡充を行い、流入キーワードの数を増やすことで、検索操作を行うことが難しい環境にある検索ユーザー層からの流入数の増加をもたらすかもしれません。

 

今後の機能進歩が楽しみなGoogleの手書き入力検索に注目していきましょう。
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