Googleガイドラインで違反となりやすいスパム行為

2012-07-30

ここ最近、Googleは頻繁に検索エンジンスパムに関する啓蒙のためのポストをウェブマスター向け公式ブログ上で発表しています。
 

●良質なサイトをより高く評価するために

http://googlewebmastercentral-ja.blogspot.jp/2012/04/blog-post_25.html

●サイトの制作や集客を外注しているサイトオーナーのみなさまへ

http://googlewebmastercentral-ja.blogspot.jp/2012/06/blog-post_04.html

●Google 検索が、高品質なサイトをよりよく評価するようになりました

http://googlewebmastercentral-ja.blogspot.jp/2012/07/google.html

●サイト運用のためのサービスは慎重に選びましょう

http://googlewebmastercentral-ja.blogspot.jp/2012/06/blog-post_19.html

 
悪質な外部リンクに関しては、昨今かなり注目が高まっておりどのサイトも対策を講じられているかと思いますが、Googleはこれらの発表の中で内部に関しても同様に警鐘を鳴らしていますので、今回は基本的なサイト内部に関するガイドライン2つをおさらいしたいと思います。
 

■隠しテキストと隠しリンク

■キーワードの乱用

【参照元】http://support.google.com/webmasters/bin/answer.py?hl=ja&answer=35769

 
偽装目的の隠しテキストや隠しリンクが含まれていると判断されたサイトは、Google のインデックスから削除され、検索結果ページに表示されなくなります。サイトに隠しテキストや隠しリンクが含まれていないかを判断する際は、ユーザーから見えにくい部分がないか、ユーザーではなく検索エンジンのみを対象としたテキストやリンクがないかを確認します。

一方で、例えば気付かぬ間に、文字の色と背景の色を同色として記入していたり、テキスト上に画像が被ってしまい、テキストが隠れてしまった場合に、悪意がなくても検索エンジンには隠しテキストや隠しリンクとしてスパム行為にみなされる可能性がありますので充分にご注意ください。

 
キーワードの乱用については、Googleの検索結果におけるサイトのランキングを操作する目的で、ウェブページにキーワードを詰め込むことになります。

例えばSEO対策の目的で、キーワードを必要以上に埋め込んでみたり、あるいは文脈と合致していないキーワードを埋め込んだりした場合、検索エンジンには不自然なコンテンツとしてスパム行為にみなされ、サイトの掲載順位だけでなくユーザーの利便性も低下させる恐れがあります

 
これらのような、検索エンジンに嫌われるようなスパム行為を避けて、正しいプランを設計してSEO施策を実施することで、検索エンジンにサイトを正しく評価してもらうことを、SEOを考えていくうえでご留意いただければと思います。
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