パンダの傾向と対策

一昨日、2012年7月18日にパンダ・アップデートが日本語と韓国語にも適用されたと
Googleより公式発表がありました。

ついに日本にも導入ということになりましたが、
検索結果に与える影響については、Googleの発表では5%未満(日本版ブログの記事では約4%)と言われています。

参照元:Google Twitter発表
https://twitter.com/google/status/225371441816805376

参照元:Google ウェブマスター向け 公式ブログ
http://googlewebmastercentral-ja.blogspot.jp/2012/07/google.html

「高品質なサイトをよりよく評価する」ために導入されたパンダ・アップデートですが、
このアップデートの背景にはGoogle がスクレイピングサイトの発見・排除に大きく動き出していることが挙げられます。
スクレイピングサイトとは、他の Web サイトからコンテンツ内容の一部を抜き出し、
自分のWebサイトのコンテンツとして使用しているWebサイトのことです。

低品質なサイトだと判断されないためには、どのように対処していけば良いでしょうか?

■オリジナルコンテンツを強化する

 他のWebページと重複する内容でないことが求められます。
 ニュースや商品説明などは重複する可能性が高い内容については
 それ以外の箇所でユニークな内容を追加するなどの工夫が必要です。

■ページ内の広告量に注意を払う

 ページ内の広告量(アフィリエイトなど)が過大にあるページについても、
 「オリジナルコンテンツに欠ける」として評価を下げる可能性があるようです。

■サイトのトピックはユーザーの興味に基づいたものに
 
 SEOで有利だからというトピック付けでなく、ユーザーに求められるトピックを、
 そのトピックの価値に伴った内容が求められています。

参照元:http://japan.internet.com/busnews/20110922/2.html

「質の高いサイトを目指す」ということは、パンダ・アップデートだけに限ったことではなく、
 今後導入されるであろうアルゴリズムにも同じことが言えます。

 問題は質が高いとみなす基準がどこにあるか?ということになりますが、
「ユーザーにとって有益かつオリジナリティの高い良質なサイト」を目指すことは、
 今後もサイト運営者全ての共通の課題となるでしょう。

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