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Bingウェブマスターツールズを使ってみる~サイト内部編~

2012年7月12日

カテゴリー :

Bing
先週、注目度が高まっているBingウェブマスターツールズのバックリンク
関連機能の紹介をさせて頂いたのに続いて、今回はサイト内部の改善に使える
Bingウェブマスターツールズの機能を紹介させて頂きます。

勿論、日本ではGoogleとYahoo!が検索エンジンシェアの殆どを占めており、
検索の際にBingを使うユーザーの数は限られています。
しかし、GoogleであれBingであれ、検索エンジン最適化のための基本的な項目は大きく
違わないので、興味がある方はBingウェブマスターツールズにサイトを登録して
活用してみて下さい。

機能1:SEOレポート

[レポート&データ]→[SEOレポート]

SEOレポートではBingのクローラーが正しくページの情報を認識するために修正すべき
好ましい点を列挙してくれます。

画面上には下記のように、修正点とその項目の重要度並びにサイト全体で発見
されたエラーの数と、エラーが発生しているページ数が記載されています。




画面上で修正候補をクリックすると対象エラーの詳細とエラーが発生している
ページのURLを確認することができます。

機能2:SEOアナライザー

[診断ツール]→[SEOアナライザー]

SEOレポートで課題のあるページを発見したら次に使うのはSEOアナライザーの機能
になります。SEOレポートではサイト全体から修正ポイントと対象ページを調べられるのに対して、
SEOアナライザーは対象ページ上で修正した方がよいポイントをピンポイントで教えてくれます。



対象ページURLを入力して「解析」ボタンを押すと対象ページが読み込まれ、修正ポイント
に青いプラスマークが表示されます。この青いボタンを押すとポップアップ画面が表示
されて具体的な修正内容を教えてくれます。

また、ページはHTMLソースでも表示可能になっており、HTMLソース上での修正箇所も
合わせて調べることができます。

以上がBingウェブマスターツールズのサイト内部編となりますが、実をいうと
SEOレポートやSEOアナライザーと同じような機能を持ったツールは世の中に
既に存在していて、そこまで真新しい機能ではありません。しかし、お金を払って
有料ツールを利用するよりも無料で使えて信頼性も高いBingウェブマスターツールズを
使用しない手はないので皆様是非一度お試し下さい。