Google検索結果で表示される 3割以上のWebサイトにスキーマ


Searchmetricsによると、Google検索結果で表示される
3割以上のWebサイトに、スキーマ※1のリッチスニペットが
組み込まれていたことが明らかになりました。
一方、スキーマのマークアップコードを活用しているWebサイトは
わずか0.3%と、1%にも満たないことがわかりました。

※1 スキーマ(schema.org)とは:
Bing、Google、Yahoo!、Yandexなどの検索エンジンに
伝えたい情報を読み取ってもらうためのマークアップ方法。
詳しくは:http://googlewebmastercentral-ja.blogspot.jp/2011/08/schemaorg.html


これは、2013年3月、アメリカのGoogle検索エンジンで
1000分の10のキーワードを対象に、Searchmetricsが行った
調査によるものです。

スキーマのリッチスニペットは、「Movie(映画)」「Offer(申込)」
「TV series(テレビドラマ)」「review(レビュー/批評)」という
情報に対して活用されていることが多いようです。


(c)Searchmetrics Inc

Googleの検索結果に、リッチスニペットが深く関わっているにも
かかわらず、実際にリッチスニペットを活用するために
マークアップコードを使用しているWebサイトはわずか0.3%です。
※スキーマは、Googleだけではなく、Bing、Yahoo、Yandexにも
対応しています。


(c)Searchmetrics Inc

驚くことではありませんが、大規模サイトがスキーマのマークアップを
利用していることが多いようです。

今回の結果からも、リッチスニペットの重要性が明らかとなり
スキーマのマークアップをうまく取り入れていく必要があります。

<schema.org に関するよくある質問>
https://support.google.com/webmasters/answer/1211158?hl=ja



関連ニュース:

Google、ビジネス向け電話番号表示の新しいスキーマ
http://www.seo-ch.jp/news/469


参考サイト:

Over a third of Google search results incorporate Rich Snippets supported by Schema
http://www.searchmetrics.com/en/searchmetrics/press/schema-org-in-google-search-results/

Schema Markup Shows In 36% Of Google Search Results, But Almost No Websites Use It [STUDY]
http://searchengineland.com/schema-markup-shows-36-google-search-results-almost-websites-use-study-189707


Top