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Google検索結果で表示される 3割以上のWebサイトにスキーマ

2014年4月23日

カテゴリー :

Google

Searchmetricsによると、Google検索結果で表示される
3割以上のWebサイトに、スキーマ※1のリッチスニペットが
組み込まれていたことが明らかになりました。
一方、スキーマのマークアップコードを活用しているWebサイトは
わずか0.3%と、1%にも満たないことがわかりました。

※1 スキーマ(schema.org)とは:
Bing、Google、Yahoo!、Yandexなどの検索エンジンに
伝えたい情報を読み取ってもらうためのマークアップ方法。


これは、2013年3月、アメリカのGoogle検索エンジンで
1000分の10のキーワードを対象に、Searchmetricsが行った
調査によるものです。

スキーマのリッチスニペットは、「Movie(映画)」「Offer(申込)」
「TV series(テレビドラマ)」「review(レビュー/批評)」という
情報に対して活用されていることが多いようです。


(c)Searchmetrics Inc

Googleの検索結果に、リッチスニペットが深く関わっているにも
かかわらず、実際にリッチスニペットを活用するために
マークアップコードを使用しているWebサイトはわずか0.3%です。
※スキーマは、Googleだけではなく、Bing、Yahoo、Yandexにも
対応しています。


(c)Searchmetrics Inc

驚くことではありませんが、大規模サイトがスキーマのマークアップを
利用していることが多いようです。

今回の結果からも、リッチスニペットの重要性が明らかとなり
スキーマのマークアップをうまく取り入れていく必要があります。

<schema.org に関するよくある質問>



関連ニュース:

Google、ビジネス向け電話番号表示の新しいスキーマ


参考サイト:

Over a third of Google search results incorporate Rich Snippets supported by Schema

Schema Markup Shows In 36% Of Google Search Results, But Almost No Websites Use It [STUDY]