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エラーメッセージ、404と410の違い

2014年4月15日

カテゴリー :

Google

Googleは、エラーメッセージ「404」「410」に対して異なる評価をするのでしょうか?

まずは、エラーメッセージ「404」「410」とは何のことなのでしょうか?
表示しようと思ったWebページに何か問題があった場合、Webサーバからの返答される
HTTPステータスコードのことです。

HTTP 404 = "Not Found"(ページが見つかりません)
HTTP 410 = "Gone"(ページが削除されました)





「404」は、いまページが見つからない、一時的なことに対し
「410」は、ほぼ永久的にページが無くなってしまったことを意味します。

Googleは、このエラーメッセージ「404」も「410」も
ほぼ同様の扱いをしますので、特に気にすることはありません。


クロールシステムの動きの違いについて

エラーメッセージ「404」「410」が表示されるとき、
ページを間違って消してしまったり、間違えてGoogleボットをブロックしてしまったり、
意図せずにページが表示されなくなる場合があります。

そのため、本当にそのページが無くなってしまったのか
クロールチームがチェックします。

「404」の場合、いつページが復活するかわからないので
24時間はクロールシステムが保護します。

「410」の場合、サイト管理者がページを表示させないよう
意図して行ったことなので、クロールシステムが24時間
保護することはありませんが、本当にページが無くなったのか、
クロールは何度かチェックするので心配する必要はありません。


どちらの場合も、Googleが異なる扱い(評価)をすることはないので
心配することはないでしょう。



参考サイト:

Does Google treat 404 and 410 status codes differently?