Google、ビジネス向け電話番号表示の新しいスキーマ


Bing、Google、Yahoo!、Yandexなどの検索エンジンが推奨するスキーマ(schema.org)※1。
スキーマの活用で、検索エンジンに正しい情報を伝えることができるので
検索結果に正しい情報が表示されやすくなって、SEO効果も期待されます。

※1 スキーマ(schema.org)とは:
Bing、Google、Yahoo!、Yandexなどの検索エンジンに
伝えたい情報を読み取ってもらうためのマークアップ方法。
詳しくは:http://googlewebmastercentral-ja.blogspot.jp/2011/08/schemaorg.html


主要検索エンジンで、今後多くの情報がスキーマでサポートされるようになるとされていますが、
最近Googleがアナウンスした新しいサポートでは、同じ会社であってもサービスによって
異なる電話番号を検索結果に表示することが可能になるということです。

同一会社の異なるサービスによる異なる電話番号とは?
・「顧客サービス」の電話番号
・「技術サポート」の電話番号
・「入金サポート」の電話番号
・「請求書の支払い」についての電話番号

表示例:

Nest Labs Phone Number Schema


下記の条件で、Itemprop属性によって電話番号の表示が可能です。
・フリーダイヤルの場合
・TTY/TDDサービス(聴覚障害や言語障害のある人のためのサービス)の場合
・国際番号表示の場合

Googleはこの新しいスキーマの活用を推奨しています。
営業時間、住所、その他の情報を、ビジネスの位置情報に表示することができます。

複数の場所でビジネスをしている場合、この新しいスキームサービスによって
恩恵を受けられるでしょう。

位置認識、セマンティック検索※2など検索技術が発達していることからも、
検索エンジンに正しく自分のビジネスを理解してもらうために
スキームの活用は重要になっています。

※2 セマンティック検索とは:
検索エンジンが、ユーザーが何を求めて検索を行ったか正しく理解し、
正しい情報を提供すること。


参考サイト:

Google Supports New Schema for Multiple Business Phone Numbers
http://searchenginewatch.com/article/2339593/Google-Supports-New-Schema-for-Multiple-Business-Phone-Numbers

schema.org のご紹介: より便利なインターネットのための検索エンジンの取り組み
http://googlewebmastercentral-ja.blogspot.jp/2011/08/schemaorg.html


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