Google、ソーシャルリンクは評価しない

2014-04-11

2000年代初期のWebの変換期(進化)を意味するWeb2.0。
一方的な情報発信ではなく、相互コミュニケーションによる
オンラインショップなどのWebサービスやブログが急速に浸透した時期です。
現在では、それに加えSNSが登場しています。

SNSが台頭するようになり、ソーシャルリンクのSEO効果についても
よく語られています。ただし、グーグルはソーシャルリンクの効果は
拡散されることで対象Webサイトのアクセス数が増えるなどの
二次的なSEO効果は認めていても、実際に検索順位を決める指標には
していないとしています。

Google Webmaster Helpで、Googleウェブマスター・トレンド・アナリストの
ジョン・ミューラー氏は、GoogleはピンタレストやYouTubeなど
Web2.0リンクを評価していないことを改めて明言し、ソーシャルリンクの
リンク否認についても下記のようにコメントしています。

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Googleは、Web2.0と言われているPinterest、YouTubeなどの
リンクは評価していません。しかし、もしそれらのリンクに
問題があると思われているなら、リンク否認申請をしても全く問題ありません。
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Web2.0リンクは「nofollow」であるためリンクとして評価を下げられる
原因となることはありません。何より、ソーシャルリンクは「nofollow」であることが、
Googleが評価基準に含めていないという証拠になります。



参考サイト:

Webmaster Central
https://productforums.google.com/forum/#!topic/webmasters/kA_nnAamv9E/discussion

Google: We Mostly Ignore Web 2.0 Links
http://www.seroundtable.com/google-ignoring-social-links-18385.html



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