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特定のアルゴリズムに影響を受けた場合の判断方法は?

2014年3月25日

カテゴリー :

Google


ペナルティーを受けた場合、どのアルゴリズムによってペナルティを受けたか
判断することはできるのでしょうか?それとも、ただ良いコンテンツを増やすことで
ペナルティを解除することはできるのでしょうか?




まず、マニュアルWebスパムチームから直接ペナルティを課したことが明らかであれば、
ウェブマスターツールでチェックしてみるとよいでしょう。

グーグルから注意メール(アラート)が届いた場合、ウェブマスターツールで、
キーワードの詰め込みすぎ、クローキング※注意など、問題点を確認できます。
それによって、ペナルティ解除のために何をすればよいかがわかります。

※クローキングとは?
検索エンジンでの順位を上げるためにキーワードを不自然に多く入れるといったWebページを、
一般ユーザーには見せずに、検索エンジンだけに選択的に送信する手法のこと。

その他、「no index」タグが付いていないかも確認してみましょう。
また、クロールエラーによって、サイトがGoogleに認識されなくなると、検索結果から
表示されなくなるので、クロールエラーがないかどうかも確認してみましょう。


それ以外の場合、どのアルゴリズムによってペナルティを受けたか判断することは
可能なのでしょうか?


Googleのマットカッツ氏によると、Googleがアルゴリズムによってペナルティを
与えることはまずないということです。

Webスパムチームがアルゴリズムのコードを書いていますが、
それはペナルティではなく検索順位を決定するためのアルゴリズムです。
アルゴリズムにも影響を受けて、他のペナルティによって検索順位に何らかの
影響が出た場合、原因を探すことは難しいようです。

2012年の1年間で、グーグルは検索結果に対して665の変更を行っています。
ペンギンアルゴリズム、パンダアルゴリズムなどの大きなアルゴリズム変更に関しては
グーグルはアナウンスしますが、その他にも毎日毎日グーグルは数多くの
アルゴリズム変更を行っているのです。

そのため、検索順位が急に下がってしまった場合、アルゴリズム更新の影響なのか
ペナルティの影響なのかの判断が難しいということです。

ただし、検索順位の決定基準であるアルゴリズムが日々更新されているということは、
サイトの採点方法も更新されていくので、サイトの質を上げていくことで、
ジリジリと上位表示されることが可能になるともいえます。

アルゴリズムが日々更新されているように、サイトも日々アップデートが必要なようです。



参考サイト:

How can I tell if my site is affected by a particular algorithm?