PPC効果を最大限にするために大切なこと ~季節性ワードの優位性について~

2014-03-13

検索数が季節によって変動するため、PPC(リスティング広告)の効果は、
季節キーワードを入れるかどうかに影響されると言われています。

では、PPC運用で、どのように季節性を活用したらよいのでしょうか。

季節に合わせてPPC(リスティング広告)のTD(タイトル・説明文)と
ランディングページを対応させることは、
CTR(クリック率)やCVR(コンバージョン率)を向上させるための
シンプルで効果的な方法です。


なぜ季節性の高い広告TDが必要?


PPC広告は、関連性のあるキーワードを設定することが重要です。
たとえば・・・

・「検索数/キーワード」との適合性
・「検索者のニーズ」との適合性
・「商品、サービス」との適合性
・「ランディングページ」との適合性

その他の関連性として、広告文が「季節」と適合性があることがとても重要です。
「季節」との適合性によって、広告文に「新鮮さ」を加えることができるからです。
他社との差別化にもつながります。


PPC+季節性の事例


企業: 米Clix Marketing社の事例
開始: 2014年1月1日~
季節性を加えた広告文: 
2014年、大きな目標を持っていますか?あなたの抱負は・・・

<A/Bテストの結果>

CTR(クリック率)
・季節性あり(新年の抱負):1.10%
・季節性なし       :0.62%

コンバージョン率
・季節性あり(新年の抱負):9.10%
・季節性なし       :8.17%

コンバージョン単価
・季節性あり(新年の抱負):$48.83
・季節性なし       :$61.63


短期間ではありますが、季節性を加えた広告文の方が
CTR(クリック率)、コンバージョン率、コンバージョン単価の
全てにおいて良い結果を上げていることが分かります。

この事例のように、年間を通して、季節関連ワードを広告文に
組み込んでいくことで、最大限の効果が期待できるでしょう。



参考サイト:

Improve PPC Performance Now: How to Take Advantage of Seasonality
http://searchenginewatch.com/article/2333622/Improve-PPC-Performance-Now-How-to-Take-Advantage-of-Seasonality


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