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SNSが効く?SEO施策

2012年6月15日

カテゴリー :

Google
前回もお伝えしましたが、昨今の検索エンジン動向の変化から、SNSからのシェアというものが重要な項目の1つになっているとお伝えしました。

例えば有名なSEO-moz(http://www.seomoz.org/)のツールである、Open Site Explorer(http://www.opensiteexplorer.org/)上でも、Facebookのシェア数・いいね数、Twitterのツイート数、Google+1のシェア数のデータが表示されます。
外部リンクの1つとしてではなく、SNSのリンクは、どのSNSからユーザーにどのように評価をされているのかを確認できるようになっているのです。

これまでの外部施策は、外部のサイトからリンクを獲得することで数を増やすことが出来ましたが、SNSのシェアは、ユーザーがサイトを訪れ、評価をしなければ発生しません。
ユーザーが本当にそのサイトを評価しているのかという指標にできるのです。

つまり、SEO施策の1つとしてSNSを利用する場合、対象サイトをSNSでシェアされやすいサイトにする必要があり、また、各SNS上の、自社アカウントのフォロワー数を増やし、発信した情報をシェアされやすい状態にする必要があるのです。

では、具体的に何をすればよいのでしょうか。まずは、大きくの3つのことに取り組む必要があります。

1.)
対象となるサイトをシェアしやすくするためには、ソーシャルボタンの設置が効果的です。
サイト内全ページに設置することで、ユーザーがどのページを訪れてもシェアが可能になり、シェアされる確率が高まります。

2.)利用可能なSNSでアカウントを取得する
SNSといえば、Facebook・Twitter・mixiだけ利用しておけばよいと考えていませんか?SNSはコミュニケーションを図るためだけのサイトではありません。
PDFなどのスライドデータをアップできる「SlideShare」( http://www.slideshare.net  )や動画配信ができる「Ustream」( http://www.ustream.tv/ )など、アップする素材をお持ちであればすぐに利用できるSNSがまだまだございます。

特にSNSの強みは、「登録が無料」であること。
まずは貴社に合ったSNSを見つけ、アカウントを取得することから始めましょう。

3.)定期的に更新する
担当者様にとって、これが一番大変な作業ですが、とても重要な項目です。FacebookでもTwitterでも、新しい情報がサイト上部に表示され、古い情報は下に流れていきます。
ユーザーの目にとまる可能性が高いのは、新しい情報です。SNSを定期的に更新することで、ユーザーの対象サイトへ流入を促すことができ、シェアされる確率が高まります。

SNS基礎編に続き、今回はSEOに効くSNS施策基礎編といったところでした。
とはいえ、「SNSでどんなことをアップしたらいいの?」であったり、「どのくらいの頻度で更新するの?」という疑問は次々に沸いてくるかと思いますので、それはまた次回お答えしようかと思います(笑)