リッチスニペットのスパムに対するペナルティ

2014-02-07

Webサイトにリッチスニペットを利用する場合は、グーグルが課すリッチスニペットスパム
のペナルティに注意する必要があります。

グーグルウェブマスターセントラルフォーラム「警告されたことについて何が問題なのか
明確にしてほしい」と質問したユーザーによって発覚しました。

これは、故意のスパムであるか、単なる間違いかにかかわらず
マークアップの間違った使い方が、ペナルティの原因となっています。

この警告は、昨年の10月のパブコンでグーグルのマットカッツ氏が発言した
「グーグルが計画している変更」としてリッチスニペットに対するスパム対策に
関連するものです。

実際に、ユーザーには見えない無関係のコンテンツを設定していたり、
グーグルのリッチスニペットの品質に関するガイドラインに違反していたり、
故意に操作するためにテクニックを使っている場合にグーグルが
手動対策をとったことが判明しました。

このペナルティは、サイトの著者情報を偽っていたり、レビューがないのにレビューが
あるように装っているサイトに影響を与えているよう見えます。もし、リッチスニペットを
正しく使えているかどうか不明の場合は、ウェブマスターツールアカウントをチェック
することをお勧めします。もし問題があれば、なにか問題が表示されているはずです。


【スニペットとは

スニペットとは、検索エンジンで検索後に表示されるページ上で、Webページの
タイトルとURLとの間に表示される説明文のことで、要約文とも呼ばれています。
Webページの概要、ページ内での検索キーワードと合致する部分が表示されます。
検索エンジンの利用者は、検索結果のタイトル部分を見るだけでなく、スニペット
読んで、自身が探している内容を含むページかどうかを判断するため、
SEO対策の観点から重要な要素ですが、ペナルティを受けないように気をつける必要があります。


参考サイト:

Google Starts Penalizing Sites for Rich Snippet Spam
http://searchenginewatch.com/article/2327459/Google-Starts-Penalizing-Sites-for-Rich-Snippet-Spam




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