2014年、グーグルウェブマスターツールの進化予想


2013年も残り1ヶ月と少し。
今年もたくさんの機能がグーグルウェブマスターツールに追加されてきました。


その中でも、「ウェブマスターツールでの手動によるウェブスパム対策の表示」機能の追加は、
サイトに直接影響を与えるため大変重要な機能です。

また、最近追加された「セキュリティの問題」機能では、セキュリティー問題の確認、コードスニペットで
早期に問題を特定、簡素化されたプロセスで簡単に審査リクエスト申請、の操作が可能になりました。

著者情報やサイトオーナーを表示してバックリンクサイトの強化を図ったり、
検索の仕組みを解説したサイトを公開したり、ウェブマスターをサポートする新しいチャネルとして
Google+ のビデオチャット機能であるハングアウトを利用したウェブマスター ハングアウトを開始したり、
様々な取り組みがされてきました。


では、2014年、グーグルウェブマスターツールはどんな進化を遂げるのでしょうか?


● 早く簡単に著作情報を申請、取得ができるようになる

● スパム報告、バグ、エラー、その他の問題の改善。質のいいスパム報告をしてくれた人たちが
  グーグルの代理を勤めることになるかも?それによって、未来のスパム報告の処理速度が向上。

● グーグルがサイト情報をダウンロードできるようになる(オプション設定)。それによって、
  ハードドライブが故障したり、ウイルスの被害にグーグルが対応できる。

● 新ビジネスのチェックリストやサポート機能追加

● モバイルやページ表示速度など改善点の定期的な報告機能追加

● ウェブに公開する前のコンテンツ情報をグーグルに送信。それによって、コンテンツがどこに
  表示されたか簡単にグーグルが探し出すことができるようになる。

● コピーコンテンツの探知、報告ツールの改善

● 認証されていないページの表示

● 404エラーメッセージ(ページが見つかりません)があるページのソース表示。それによって
  修正可能なリンクなのか壊れたリンクなのか、サイトオーナーに確認することができる。

● もしくは、もっとよい案として、サイトオーナーが404エラーメッセージや壊れたリンクを修正できるよう
  リンク元のウェブサイトのページに報告。

● 大量のURLを削除(たとえば、特定のフレーズにマッチしたページの削除とか?)

● ウェブマスターツールを利用してより早く現在のデータにリフレッシュ(更新)

● robots.txtチェッカーの改善

● サイト情報(国、言語、著者情報、どんなCMSをつかっているかなど)をグーグルに提供してもらうことで
  クロール方法を改善。


などなど、賛否両論ありそうな改善策もありますが、、、
上記は、あくまでもウェブマスターからの要望を考慮したアイディアです。
グーグルが上記全ての改善に取り組むかはまだわかりませんが、2014年に明らかになるでしょう。


参考サイト:
Matt Cutts: Gadgets, Google, and SEO
 
 
http://www.mattcutts.com/blog/webmaster-feature-requests/?
utm_source=feedburner&utm_medium=twitter&utm_campaign=Feed%3A+mattcutts
%2FuJBW+%28Matt+Cutts%3A
+Gadgets%2C+Google%2C+and+SEO%29


 

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