【SEOニュース】レスポンシブウェブデザインを利用した場合のSEOのデメリットはある?


モバイル版サイトを別途用意するのと比べて、
レスポンシブウェブデザインを利用した場合、SEOのデメリットはありますか?





まず、通常のデスクトップのブラウザーで見るサイトと、モバイル版のサイトを運用している場合、
いくつかのお勧めの運用方法があります。

一つはレスポンシブウェブデザインです。

レスポンシブウェブデザインで作られたサイトは、デスクトップのブラウザーからアクセスしても、
モバイルのブラウザーからアクセスしても、ページの拡大縮小など
表示サイズが自動的に調整されたりして、ユーザーに問題なく表示されます。


もう一つは、リダイレクトする方法です。

その場合、ユーザーが携帯電話、スマートフォンからアクセスした場合、
モバイル用のm.×××サイトへリダイレクトされます。

グーグルのガイドラインでは、どうやってカノニカルタグ(rel=canonical)を設定したらいいか
など適切な対応方法を紹介しています。

「携帯端末に最適化されたウェブサイトの構築方法」日本版
 
http://googlewebmastercentral-ja.blogspot.jp/2013/03/making-search-friendly-mobile-websites.html


レスポンシブウェブデザインを使ったからといって、SEOのメリットを失うことはありません。

逆に、レスポンシブウェブデザインを利用せず、モバイル版のサイトをうまく運用できていない場合、
デスクトップ版とモバイル版のサイトのページランクが異なる場合が出てきます。

レスポンシブウェブデザインを使っていれば、デスクトップ版とモバイル版のサイトを連携させて
まとめて運用することができ、そのためページランクはまったく同じになります。

レスポンシブウェブデザインを使うことによるSEOの効果を気にするよりも、
最終的には、ユーザーにとって使いやすいサイトか、ページ表示速度に問題はないか、
その点が重要になってくるということです。


参考サイト:
Is there an SEO disadvantage to using responsive design instead of separate mobile URLs?
http://youtu.be/D03wRb4s7MU




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