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周期表で掴め!? SEOを成功させるための重要ポイント

2013年9月27日

カテゴリー :

Google

SEOにはコンテンツの量よりも質が大事!
ユーザーフレンドリーなサイトデザインが大事!
ペンギンアップデートが騒がれているけど、やっぱりリンクビルディングは大事!

などなど、「SEOに大事なこと」ってたくさんありますよね。

あまりに多すぎて、どれがどれだけ重要なのか分からなくなっている方もいらっしゃると思います。
そんなお困りのあなたに朗報です!

今回はSearch Engine Landが2013年7月にSlideShareに公表したスライドをご紹介します。


SEOの要点を周期表にまとめる


SEO対策に必要となる要素を大きく2つのセグメント(On Page / Off Page)に分け、
相対評価で示してくれた、とても画期的なインフォグラフィックスです。原子記号の周期表に
似せたレイアウトとなっており、SEOが科学的に検証されていることを暗示しているようです。

On Page(ウェブサイト上)ではコンテンツ、HTML、サイトデザインの3つ、
Off Page(ウェブサイト外)ではリンクビルディング、信頼構築、ソーシャル、パーソナルの
4つのカテゴリに分解されます。

SEOに必要な要素をそれぞれ+3~-3の6段階で評価し、マイナス評価となっているものは
Violation、つまりペナルティを受けかねない要素です。


SEOは+3に注力しよう


プラス評価を受けている要素がほとんどなのですが(34要素中26個)、その中でも+3評価のものが
9つあるので、そこに注力して改善を図っていきましょう。この9つを注力するだけでも、
かなり骨が折れると思います。

なによりまず、コンテンツの質が求められます。これは、コンテンツに関する要素に
+2, +3が集中していることからも伺えます。

そして、検索されやすいキーワードを設定し、コンテンツに盛り込んでいきましょう。
ページタイトルにもトピックに見合ったキーワードを加えることも忘れないようにしましょう。
サーチエンジンがサイトを巡回やすいような、きれいでスッキリとしたサイト設計にしましょう。

リンクビルディングについては、質の高い、大きな信頼を集めているサイトにリンクされることが大切です。
ソーシャルでも高い評価をされるようになると、サーチエンジンから信頼を置けるサイトだとして
権威付けされるようになります。

ソーシャルの順位がやや低い(最高で+2)というのは意外でしたが、これから+3評価になっていく
可能性十分あります。コンテンツにもリンクビルディングにも質が求められるようになっていますので、
ソーシャルなシェアや評価の重要度も上がっていくでしょう。


-2, -3のペナルティは避けるべき


一方、マイナス評価を受けている要素の数は少ないので、-2と-3の評価を受けているものに集中して
対策を打っていきましょう。

コンテンツとリンクビルディングに共通して言えるのは、内容の薄い、低質なものは避けましょうという
ことです。他のサイトから寄せ集めただけのコンテンツ、スパムを乗せたりリンク売買を行ったりした
リンクビルディングは評価されません。

また、クローキングと呼ばれるサイト設計もペナルティの対象となります。クローキングとはユーザーに
見せるサイトとサーチエンジンに見せる姿が異なるということで、わざわざクローキングを行うことは
あまりないと思います。ですが、スパムに感染してクローキング状態にされてしまうリスクがありますので、
十分警戒しましょう。


まとめ


いかがだったでしょうか?

今までなんとなくモヤモヤしていたものが、ちょっとスッキリして嬉しくなりますよね。
プラス評価の大きいものに注力し、マイナス評価の大きいものは避けるという基本的な指針が
できるだけでもSEO施策にずいぶん取り組みやすくなると思います。

数字の大きい項目が完了したら、±1の要素もないがしろにしないようにするなど、
ぜひ実践してみてください。



参考:
Search Engine Land’s Guide To SEO Explained In New Slideshow Format 
http://searchengineland.com/guide/seo/personalization-search-engine-rankings?utm_source=selss&utm_medium=slideshare&utm_campaign=seotablePPT&utm_content=seoguidech8



Tags : SEO, SEO対策, Google