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コンテンツマーケティング時代のSEO戦略

2013年6月28日

カテゴリー :

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検索アルゴリズムがコンテンツを重視するようになってきた中で、コンテンツマーケティングという考え方がウェブマーケティングで提唱されるようになってきました。しかし、この潮流はSEOが不要になったという事を意味しません。求められる役割・機能、そして施策が変わっただけで、SEOの考え方はコンテンツマーケティングの効果を最大化させるために必要不可欠なのです。本日はコンテンツマーケティング時代におけるSEO施策についてご紹介します。


【本論】

1.適切なキーワード施策でブログマーケティングの効果を最大化

ブログ記事はコンテンツマーケティング戦略で中核とされる施策です。
ターゲットにとって有益性の高いブログ記事を継続的に生み出していくことで、
ロングテールな検索トラフィックやウェブサイトへのリピート訪問数の増加が期待できます。


しかし、このブログマーケティングにおいてもSEOの考え方が欠かせません。
検索エンジンで上位に表示させるためには適切なキーワード施策が重要です。

・ブログタイトル
・URL
・ブログの中身
・meta description


以上の要素に適切なキーワードを入れなければ、
せっかく有益性の高いブログを書いても、マーケティング効果が薄まってしまいます。


また、そもそもどのようなキーワードを入れるべきか、という基本的な
SEOのアプローチもブログマーケティングの効果を最大化するためには必要となってきます。


2.次世代リンクビルディング「Linkbait」でコンテンツマーケティングの効果を最大化

ペンギンアップデートの更新後、どのようにリンクビルディングを行えばいいのか、とお悩みのマーケターの方も多いと思います。検索エンジンは不自然なリンクを削除し、それらの施策に頼りきったウェブサイトの順位を降下しています。


しかし、リンクビルディングそのものが悪い訳ではありません。
自然でかつユーザーにとって役に立つようなリンクはむしろ歓迎されているのです。そして、その自然でかつ有益性の高いリンクビルディングの一手法として注目を集めているのが、「Linkbait」です。


Linkbaitとは、「リンク」というよりも「付随的なコンテンツ」であって、
有益性の強化やソーシャルでの拡散性を図れるようなコンテンツを指します。


例えば、以下のタイプのものがあります。

・インフォグラフィックや図解
・ユーモラスかつ有益性の高い動画コンテンツ
・ダウンロード可能なガイドラインやレポート
・ホワイトペーパー


なぜこれらが新しいリンクビルディングと言われるのでしょうか?
これらの記事は拡散されることによって、リンクを自動的に生み出してくれるからです。
分かりやすいインフォグラフィックを含んだ記事などは、ソーシャルで拡散されたり、
参考元として取り上げたりしてもらえる可能性が高まります。


この施策ならば、自社へのトラフィックを促し、大量のバックリンクが自動的に生成され、
結果として検索順位のアップにつながります。


まとめ

コンテンツマーケティングは、SEOと連携してこそ効果を発揮します。
SEOをコンテンツマーケティング戦略の中で最適化し、効果的なウェブマーケティングを実践していきましょう。


参考