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次世代型広告「ネイティブ・アドバタイジング」とは?


2013年のアメリカのマーケティング業界で「ネイティブ・アドバタイジング」という言葉がバズワードとなっています。アメリカでは多くの企業がこのマーケティング手法を実践しつつあり、この言葉を知らずして今後のマーケティング・広告を語ることはできません。

本日は最先端のマーケティングの考え方「ネイティブ・アドバタイジング」についてご紹介したいと思います。

■ネイティブ・アドバタイジングとは?

今まで消費者はTVを付ければCM、携帯を開いてウェブサイトを閲覧すればバナー広告、といった風に大量の広告に取り囲まれて暮らしてきました。そんな中、近年消費者サイドには、一方通行的にメッセージを送ってくる広告を回避する傾向が生まれてきています。このような状態で消費者にメッセージを送り込むためには、なるべく「広告感」をなくしたアプローチを取る必要があります。

そこで生まれた考え方こそが「ネイティブ・アドバタイジング」なのです。定義付けが非常に難しいのですが、「広告っぽさ」をできるだけ削ぎ落とした広告を作ろう、というのが「ネイティブ・アドバタイジング」の根本的な考え方になります。

■ブランデッド・コンテンツとは?

現在ネイティブ・アドバタイジングの考えの元、様々な具体的な手法が実施されつつあります。一説によれば、FacebookやTwitterに流れてくるプロモーションポストも他のコンテンツと同じ形態を取っているという観点から、ネイティブ・アドバタイジングの一種とされています。ただ、実際にこれらはまだ「広告感」が強く、ネイティブ・アドバタイジングの好例とは思えません。

最もネイティブ・アドバタイジングの考え方が分かりやすいのは「ブランデッド・コンテンツ」という手法でしょう。これは、視聴者が楽しんで消費する“コンテンツ”としてのエンターテイメント性を持ちつつも、企業や商品のブランドイメージを訴求することができる広告のことを指します。

1つ例を観てみましょう。LEGO社が創設80周年を記念して制作した動画になります。
http://www.shortoftheweek.com/2012/08/14/the-lego%C2%AE-story/

消費者はこの動画を1つの短編アニメとして楽しむことができるのと同時に、自然にLEGOの哲学・世界観を体験できるような設計になっています。ウェブサイト上の文章媒体などでLEGOの哲学を伝えるよりも、こうしたエンターテイメント性のある手法の方が圧倒的に訴求力・拡散力が高いでしょう。

■まとめ

現代の消費者の妨害広告を回避する傾向を鑑みれば、ネイティブ・アドバタイジングの考え方は他のマーケティング施策にも反映すべきです。ブログ記事やFacebook・Twitterのポストに関しても、広告感をなるべく減らし、ターゲットが自ら閲覧してくれるような有益性・娯楽性の高いコンテンツを作りだす時代に入ってきているのではないでしょうか。

参考元:
What Is 'Native Advertising'? Depends Who You Ask
Branded Content: What Is It?

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