誰でも簡単に“バズるコンテンツ”を生み出せるようになる方法 ~後編~


今回は先週に引き続き、バズる記事を生みだす方法についてご紹介します。
(先週の記事はこちら 誰でも簡単に“バズるコンテンツ”を生み出せるようになる方法 ~前編~)

後編となる今日は「3.有益性の高い記事」について考察していきたいと思います。
(4.ユーモラスな記事の書き方については属人的なスキルの要素が大きいので省かせて頂きます。)


有益性=読者が知りたい情報が入っているか

記事の存在意義は読者の知的欲求を満たすことにあります。読者は新しい知識を取り入れたり、知識を整理したりするために記事を読むのです。つまり、読者が知りたい情報を提供している記事こそが有益性のある記事となります。

有益性の基準は読者側にあるので、記事が対象読者にとって必要十分な情報を提供できているか、を常に念頭に入れる必要があります。


有益性の高い記事の4類型

さて、少々概念的な話をしましたが、この記事の有益性を高めるためにより具体的で実践可能な方法論を紹介したいと思います。

有益性の高い記事には大きく分けて4つの類型があります。

1. ノウハウ系の記事…実践的で役に立ちそうな情報が載っている記事
2. すぐに知識を得られる記事…時間をかけずにざっくりと知識を得られる記事
3. 最新性のある記事…まだほとんどの人が入手していないであろう記事
4. まとめ記事…ある事柄について体系的に説明・整理した記事

1. ノウハウ系の記事

多くの読者は実際に役に立つかどうか分からない概念論よりも実際に役に立つ方法論(ノウハウ)を好みます。ウェブの記事に限らず、書籍でも同じような傾向が見られますよね。
記事の内容で具体的な方法を紹介するだけでなく、タイトルにも「~術」「~のコツ」「の方法」などの言葉を使いノウハウが書かれていることをアピールしましょう。

眠れない夜にコトンと眠れる方法』『たった1記事で8万人に読まれる文章を書けるようになるライティング術』などが好例です。

2. すぐにざっくりと知識を得られる記事

多くの人にとっては専門的な知識は必要なく、ざっくりとした概要だけ知れれば十分という事柄がほとんどです。そしてこういったざっくりとした知識は、時間をかけずに得たいものです。概要や主要な論点だけを述べ、タイトルにも「3分でわかる~」「ざっくりわかる~」などという言葉を使いすぐにざっくりした知識を得られる記事であることをアピールしましょう。

【3分でわかる!!】いまさら聞けない”アベノミクス”って?』が好例でしょう。

3. 最新性のある記事

iPhoneの最新リーク情報などニュース性の高い記事も読者の気を惹きつけ、有益性の高い記事となり得ます。シェアを誘う背景として、「他の人が知らないような情報を知っている」という優越性があるように個人的には推察しています。

【最新情報】ドコモのiPhone発売日はいつだ?!!随時更新 #iPhone』が好例です。

4. まとめ記事

瞬時に頭に過ったかもしれませんが、NAVERまとめはブログ自体がこの方法論を使っています。断片的な情報を書いた記事よりも網羅的にまとまった記事の方が情報の収集効率が断然良いので、このタイプの記事が好まれるのでしょう。また、このタイプの記事は関連情報から重要な点をまとめ直せば完成するので、比較的手軽に作ることができます。

Facebookを利用する上で注意、Facebookの危険性についてまとめ』などが好例でしょう。


まとめ

いかがだったでしょうか?

この記事も一応類型3の「最新性」の要素以外は取り入れて執筆した記事になります。バズるかどうかはSEOやソーシャルメディアとの連携による要因も大きいです。今後はインバウンドマーケティングにおけるコンテンツ作成においてのみならず、そのコンテンツを活かすためのSEO・SNSとの連携などについても執筆していく予定です。

【参考】
ウケる記事を書くためのコツとは? 筆者が半年間で学んだこと (1/2)
たった1記事で8万人に読まれる文章を書けるようになるライティング術
 
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