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「ナレッジグラフ(Knowledge Graph)」いよいよ日本にも導入!

2012年12月7日

カテゴリー :

Google
グーグルは2012年12月4日(米国時間)、検索サービスにナレッジグラフ(Knowledge Graph)の導入を開始しました。
ナレッジグラフとは、検索クエリに応じて関連性の高い情報を表示する機能のことで、
例えば「東京ドーム」と検索すると、東京ドームの面積や所在地、写真、地図、経路案内、使用チームなどの情報が検索結果画面右側に表示されます。また、「他の人はこちらも検索」や「こちらを検索」という枠で東京ドームの他にも東京ドームシティアトラクションズなど関連性の高い検索結果を表示します。



(日本語のほか、スペイン語、フランス語、ドイツ語、ポルトガル語、ロシア語、そしてイタリア語にも対応)

http://googlejapan.blogspot.jp/2012/12/blog-post.html?utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed:+GoogleJapanBlog+%28Google+Japan+Blog%29

過去の記事「Knowledge Graph」で進む次世代検索とSEO対策でもお知らせしましたナレッジグラフ。これによりSEO対策に与える影響はどのようなものなのでしょうか?

コンピューターが現実世界の ”モノ” や ”モノとモノの間のつながり” を認識できるようにするために開発された
このナレッジグラフは、5 億 7 千万以上の人や場所、ものごとに関する情報と、180 億以上の属性や関連性を含む構造化されたデータベースから検索結果の一部として情報を表示します。

現在確認した限りではWikipedia、World Bankなどの情報が表示されることが多いナレッジグラフですが、
情報の正確性や品質が高いことがGoogleに認められれば、一般サイトのページが表示されることも考えられるのではないでしょうか?
そうなった場合、ナレッジグラフ内のサイト流入を目的としたSEOが横行するというケースも考えられます。
また、ミュージシャン名で検索し、ナレッジグラフから直接楽曲を購入できるなど直接コンバージョンに繋がるアクションが可能になることもあるかもしれません。
今後のナレッジグラフの進化に注目していきたいところです。

http://googlejapan.blogspot.jp/2012/12/blog-post.html?utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed:+GoogleJapanBlog+%28Google+Japan+Blog%29