Yahoo!検索(リアルタイム検索)画面構成の変更

2012-11-13
1. 自動更新・自動ページ送り
 今までのYahoo!検索(リアルタイム)では、過去のつぶやきを見る場合「もっと見る」を
 クリックしてつぶやきを表示する必要があった。
 「前へ」「次へ」といったページ送りをクリック操作するよりは簡単だが、より以前のつ
 ぶやきを見たい場合は何度も何度もクリックする必要があった。
 また、グラフで検索期間を絞り込むことも出来るが、まとめてつぶやきを見たい場合には
 多少不便な状態でもあったといえる。

 そこで、今回のリニューアルではスマートフォン版と同じく自動ページ送りを実装し、ペ
 ージをスクロールするだけでつぶやきを閲覧できるようにした。




2. レイアウトの変更
 自動ページ送りを実装することにより、過去のつぶやきの閲覧性は大幅に向上したが、反面、
 ページの下部に要素を配置できなくなるといった副作用も発生した。
 また、7月に追加されたグラフが好評だったため、より見えやすい位置に配置する方向性で
 レイアウトの変更が実施されている。



 下記のようなルールを原則として、今まで右カラムにあった「関連度の高い検索結果」をメ
 インカラムに統合し、右カラム内の配置順序の調整を実施している。

   メインカラム(左カラム)...メインとなるつぶやきの検索結果
   サブカラム(右カラム)...副次的な検索結果、補助機能

 こちらの変更を行うことにより、上下移動の視線移動のみでつぶやきを閲覧できるようにな
 り、用途によって使い分けを行いやすくしている。

3. 絞り込み・並び替え・一時停止ナビゲーションの改善

 今まではテキストリンクを主体としたクリックしやすさを優先したUIを提供してたが、検索
 結果を操作できる機能が増えてきたのを機会に、再生/一時停止ボタン+プルダウンというス
 タイルに変更を実施している。

 多機能を維持しつつ表示要素を抑えられるようになり、より検索結果に注視しやすくする方
 向性だ。

※参考:http://searchblog.yahoo.co.jp/2012/11/realtime_PC.html

検索結果の見易さ・使い易さについて、今後も都度更新を図っていくと考えられる。
構成によってはクリック率に大きく関わる要素となるため、リアルタイム検索のみに関わらず、
注視すべきポイントだろう。
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