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サイトメンテナンス時に注意しておきたいこと

2012年11月9日

カテゴリー :

Google
サイトメンテナンスで一時的にWEBサイトを停止している場合、
Googlebotがクロールできず、サイトの評価が下がってしまうことがあります。
しかしながらメンテナンスでは、一時停止もやむ終えないことです。
Googleの評価を落とさずに対処するためにはどうすれば良いのでしょうか?

<503 (Service Unavailable)、Retry-After ヘッダーを利用する>

ページリクエストに対して404 (Not Found) を返したり、エラー ページを表示しているのに 200 (OK) を返すのではなく
HTTPステータスコードへは503 (Service Unavailable)を返すことで、検索エンジンのクローラに対して一時的な停止であることを伝えることができます。

この方法では、Retry-Afterヘッダーを利用することでサイトを訪れたユーザーやボットに向けて、
サイトが復旧するまでの時間を示すこともできます。

Retry-Afterヘッダー 参考: http://www.w3.org/Protocols/rfc2616/rfc2616-sec14.html#sec14.37

また、GooglebotはこのRetry-Afterヘッダーの情報を参考にして、再クロールのタイミングを決める場合もあるそうなので、サイトメンテナンスなどでWEBサイトを停止する際はぜひご活用ください。

サイトをより良くするためのメンテナンスですが、思いもよらないところで評価を落とさないよう
サイトを一時停止する場合にはユーザーにもクローラーにも適切に状況を伝えられるようご留意ください。

参考:http://googlewebmastercentral-ja.blogspot.jp/2011/02/blog-post.html


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