今一度、テキストマッチを見直す

2012-10-31
SEOを考えるうえで基本的だが見直したい一つが、
テキストマッチではないでしょうか。

ユーザーの入力するキーワードが、
ページに含まれていることが検索結果に表示されるための最低条件になるということです。

SEOの施策としてだけでなく、
検索したキーワードが全く記載されていないページであれば、
ユーザーは読まずに離れてしまうどころか、
検索さることすらないことになるでしょう。

このようにテキストマッチは、SEO的にもサイトを構築するうえでも
とても重要なことです。


【テキストマッチのポイント】

①テキストマッチでの注意点
むやみにキーワードを詰め込みすぎると逆効果になる場合があります。
(最悪の場合「検索スパム」とみなされる場合もあります)
確実に検索エンジンからクロールされるために、W3Cの定めるHTML文法に則った
HTMLでコーディングすることが重要です。
「不要なタグが多く存在するページ」や「複雑なテーブル構造のページ」などはもう一度見直し、
シンプルにするが望ましいです。


②施策ページを設定する
施策するページとは選定した施策キーワードにSEOを施す対象となるページのことです。
SEOというと、トップページへ行うものと考える場合が多いかもしれないが、
しかし、SEO効果を出すためには、ターゲットキーワードは、
原則として、ひとつのページ2~3つ程度が限界です。
より多くの集客を得るためには、ターゲットキーワードごとに
ターゲットページを設定することが重要になります。


③キーワード配置
キーワードがHTMLのどのタグに配置されているかでキーワードの重要度を判断します。
一般的に、文章のタイトルや見出しには重要なキーワードが含まれる場合が多いため、
以下のようなタグに含まれるキーワードを検索エンジンは高くスコアリングすると言われています。

 <title>タグ
 <h1><h2>などの見出しタグ


④施策キーワードに関連したキーワード(共起語)
検索エンジンは、関連するキーワードを理解しているため、
施策するキーワードを記述するだけでなく、そのキーワードに関連した、
また連想するようなキーワードを記述することが望ましいです。

例えば、
施策キーワードが「カレー」だとすると、
カレーの具に含まれている、「にんじん」や「じゃがいも」といったようなイメージです。


以上のようなポイントに注意し、検索エンジンからもユーザーからも好まれる
サイト作りにお役立ていただけると幸いです。
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