Google、日本語での検索向けに独自のアルゴリズム更新を実施

2012-10-23
Google、日本語での検索向けに独自のアルゴリズム更新を実施

2012年10月23日、Googleは公式アナウンスにて、下記にてアナウンスを行っている。

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Google ではこのところ、より良質なサイトを検索結果としてユーザーに返すことに力を入れています。
今回は、特に日本語での検索向けに、良質なサイトの検索順位を改善するアルゴリズム変更を実施し
ましたのでお知らせします。

Google は日々、ユーザーのみなさまから数多くのフィードバックを頂いています。中でも日本のユー
ザーの方から寄せられるご意見の中には、独自のコンテンツを持つサイトが、ほかのサイトからのコ
ピーで構成されるサイトに埋もれてしまい、見つけづらいというご意見が多数ありました。この問題に
対処するために、今回のアルゴリズムのアップデートでは、独自コンテンツを持つサイトをより積極的
に表示するよう変更を実施しました。
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参照:http://googlewebmastercentral-ja.blogspot.jp/2012/10/google-search-algorithm-change.html
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他のWEBサイトからコンテンツの一部をコピーして作成された、いわゆるスクレイピングサイトへの評
価を下げ、オリジナルコンテンツを持つサイトへの評価を上げることを目的としている。

この動きは、2012年7月に日本語版で導入されたパンダアップデートの流れとも捉えられる。

今回のアルゴリズム更新による影響は、「日本語検索結果の約 5% に影響する見込み」とGoogleはアナ
ウンスしている。

この5%は比較的大きな影響とも言えるが、現時点では変動が確認出来ていないため、少なくとも1週間
以上は様子を見たほうが良いと考える。

とはいえ、オリジナルコンテンツへの重要度が高まっていくことは、影響度に関わらず明らかと言える。

今後、いかにオリジナルコンテンツを増やし、サイトを運営していくか、コンテンツに対する意識と対
策をより強化するべきだろう。
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