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2012年9月、10月のGoogleのアップデート動向と解説

2012年10月19日

カテゴリー :

Google
最近順位が変動していませんか?2012年9月、10月に行われた主なGoogleのアルゴリズムアップデート動向と解説を行います。


●9月27日パンダアップデート20を実行

パンダアップデートとは、コンテンツファームなど質の低いコンテンツを排除するためのアルゴリズムアップデートで、今回は約2.4%の英語クエリに影響を与えると言われており比較的影響の高いものとなっております。


●9月28日低品質な完全一致ドメインの評価を下げるアップデートを実行(米国のみ)

これは、ドメインそのものをクエリと完全に一致させ上位表示を狙う低品質なサイトの評価を下げるためのアップデートで、このアップデートが与える影響は0.6%と言われています。

例えば オンラインショップのランキングを調べたいユーザーが、「online shop ranking」で検索すると onlineshopranking.com という検索クエリと全く同じドメインを持った低品質なサイトが上位表示されるといった現象です。
ただ、対象なのはあくまで低品質な完全一致ドメインと言われているため完全一致ドメイン全ての評価が下がることではないようです。


●10月6日ペンギンアップデート3を実行

ペンギンアップデートとはウェブスパム対策を目的としたアップデートで、不自然な外部リンク施策を行っていたりとGoogleのガイドラインに違反しているサイトを排除するためのアップデートです。今回のアップデートでは、0.3%程度英語クエリに影響を与えると発表されています。


●10月10日ページレイアウト アルゴリズムをアップデート

ファーストビューで広告量が過大にあるサイトやメインコンテンツを見つ けにくいレイアウトのサイト評価を下げることが目的のアップデートです。
 ユーザーにとって見やすいページ作りを心がけていればあまり気にしなく  ても良いアップデートかもしれません。

上記日程前後で順位下降が見られる場合には、アップデートに引っかかってサイト評価を下げられていないか確認してみてはいかがでしょうか?
しかしながらアルゴリズムアップデートの有無に関わらず、コンテンツの強化やファーストビューの見直しなど「サイト品質の向上」に向けた改善は普段から行っていきたいものです。