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助っ人となるcanonicalタグ

パンダアップデート以降、
検索順位の変動が起きている。

Googleは、良質なコンテンツを含む高品質なサイトの評価を上げ、
低品質なサイトの評価を下げるアルゴリズムの変更による影響だ。

原因の一つとして、重複コンテンツによるものがあると思う。

低品質なサイトの特徴としては大きく3つあげられる。

・他サイトからのコンテンツをコピーしただけ(重複コンテンツ)
・ページ内の大部分が広告で埋め尽くされている
・情報の更新がなされていない

【参考】
http://googlewebmastercentral-ja.blogspot.jp/

中でも企業が複数サイトを運営する際、同じコンテンツを
複数ページで使用することが発生する。
例えば、公式サイトのコンテンツとオンラインストアのコンテンツの
重複などがある。


そういったケースの対応策としてGoogleはcanonicalタグの使用を推奨している。
絶対的な指示というわけではないが、判断するためのヒントとしてみなされ、
Googleでは可能な限りcanonicalで指定したページを追跡する。


【参照】
http://support.google.com/webmasters/bin/answer.py?hl=ja&answer=139394
http://support.google.com/webmasters/bin/answer.py?hl=ja&answer=66359
http://googlewebmastercentral.blogspot.jp/2009/02/specify-your-canonical.html


このタグをうまく活用することで、どのページがオリジナルである伝えることができたり、
リンク価値の分散、無駄なインデックスなどの様々な問題を防止することが可能となる。

例として、AとBという同じコンテンツを使用しているページがあり、
Aのページがオリジナルの場合、Bのページに下記canonicalタグを挿入する。
こうすることで、GoogleはAのページがオリジナルであると認識する。

A:http://aaa.com/
B:http://bbb.com/
  →<link rel="canonical" href="http://aaa.com/" />

つまり、canonicalタグを使えば、重複コンテンツの問題を解決できる。

重複コンテンツに頭を抱えている方がいらっしゃれば、
是非お試しいただきたい。

既に知っている方も多いと思うが、
まだまだ重複コンテンツに頭を抱えいるWeb担当者も多いように思うため、
ここで改めて紹介させていただいた。

但し、いずれにせよ重要なことは、
自社サイトのコンテンツのユニーク化を図ることだと思う。


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