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Googleでパーソナライズされていない検索結果を表示させる方法

2012年8月31日

カテゴリー :

Google
昨今のGoogle検索結果にはパーソナライズが行われています。

パーソナライズとは、検索結果の質を高めるために過去の閲覧履歴や
ユーザーの検索キーワードなどの情報によってGoogle側で検索結果をカスタマイズすることです。

つまり、同じキーワードで検索を行っても、
Aさんの1位とBさんの1位の検索結果が違う場合があるということになります。

パーソナライズ検索はとても便利な機能なのですが、
自分が対策を行ったページのパーソナライズされていない検索順位を知りたい場合には、
パーソナライズ検索を無効にする必要があります。

以下がパーソナライズ検索を無効にする方法です。

1.Cookie、Web履歴を消去する

2.Googleアカウントからログアウトする

3.Google Chromeのシークレットモードで検索する

4.Googleの検索結果ページのURL末尾に &pws=0 を付けて再検索する

Googleアカウントをログオフしていても、パーソナライズ検索は行われますので、
1.のCookie、Web履歴を消去を行った方が確実です。

実施したSEO対策の効果を測定する場合には、パーソナライズされていない結果を確認し
今後の対策にも役立てていけるようにしましょう。

また、パーソナライズ検索は日々進化しており、今年の1月には「Search plus Your World」として
検索結果をよりカスタマイズする機能が発表されました。
今のところ米Googleのみでの導入で日本での導入は発表されておりませんが、
「Google+」の内で共有されている写真や情報を検索結果に表示したりとSNSを意識したものとなっております。

ユーザーの行動を踏まえ、より少ないステップでユーザーの求めている結果を導き出すためのパーソナライズは、
今後も進化していくことでしょう。

そのためにもパーソナライズの有効時、無効時の結果を意識しながら
SEO対策を行っていくことで、より効果的な結果が導き出せるかもしれません。