SEO内部施策~サイトに掲載するコンテンツの書き方~

基本的なことになりますが、検索結果において上位表示化を測るために必要な項目は、大きく分けて2つあります。

1つはどのようなサイトからリンクを受けているか(評価をされているか)という外部からの評価項目、
もう1つはサイト全体のページ数やキーワードのテーマ性に合っているかという内部の評価項目です。

以前のSEO施策は外部からの評価を重視する傾向がありましたが、最新の検索アルゴリズム(※1)の傾向から考えると、
今後は内部の施策により細かく注意を払っていく必要があります。

 

2012年8月22日、Googleのウェブスパム対策チーム責任者であるマット・カッツ氏がインタビューに答えています。(※2)
記事のタイトルは「Matt Cutts Reveals Google's Updated SEO Copywriting Strategy」。
日本語にすると「マット・カッツ氏が明かす、Googleアップデートに対応するSEOコピーライティングの戦略」といったところでしょうか。

記事の内容で重要な部分を以下3点にまとめました。

 

・サイト内のコンテンツ(記事)は自然なライティングであることが望ましい

・関連性のあるキーワードも検索エンジン側で判断し、認識している

・サイト内に記載されているキーワードはフレーズで分かれていても判断・認識する

 

つまり、特定のキーワードで検索結果の上位表示化をしたいあまり、タイトルタグやhタグに脈略なくキーワードを挿入するなど、
サイト内部の造りで過剰にSEOを意識しすぎると検索エンジンにも不自然さがわかってしまうわけですね。徹底的に不正を排除するアルゴリズムを構築しているようです。


今一度、サイトを見直してみましょう。

検索結果で上位表示化したいキーワードをサイト内のコンテンツに多用しすぎていませんか?
キーワードを挿入することだけに気を取られ、サイト内のテキストが不自然になっていませんか?

SEOを重視して、キーワードに基づいたサイトや記事を作るだけでは、今後サイトは評価されていきません。
そのサイト・記事が他サイトと比較してもオリジナリティがあり、ユーザーにとって、有益なコンテンツである必要があります。

 

今のサイトが本当にユーザーにとって有益なものになっているのかという視点で今後のサイトのあり方を考えてみると、
それは結果として、貴社サイトの検索結果順位に良い影響を与えることになります。


※1  

「パンダ」「ペンギン」・・・次の動物は?
「パンダの傾向と対策」

※2:http://www.highrankings.com/matt-cutts-seo-copy-339
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