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百度導入サイト「hao123」日本語バージョンリリース

2012年8月9日

カテゴリー :

Baidu
中国百度は、2012年8月9日より、導入サイト「hao123」(http://jp.hao123.com/ )の日本での本格導入を発表しました。

中国で既にサービス展開している中国版「hao123」サイト(http://www.hao123.com/)は、有名サイトを分類して表示するなど、各サイトのサービスが使用できる利便性から多大なユーザー規模を獲得している。


【導入サイト】

導入サイトとは中国版ディレクトリサイトのことで、百度をはじめ、大手Webサイトのほとんどが導入サイトを運営している。中国人インターネットユーザーにとっては一般的なサービスである。 iResearchの中国国内アンケート調査によると、2011年5月現在では、中国のインターネットユーザーのうち、39.8%が導入サイトを毎日利用しており、検索エンジン、ブログに次いで、3番目に利用されている。

導入サイトの特徴としては、ブックマークなどに登録され、長期間利用されやすいこと、また、検索に比べ情報を探しに行く障壁が低いため、ネットリテラシーが低いユーザーでも利用しやすいことから、利用者の層が幅広いことが挙げられます。
ユーザーの利点としては、増加を続けるWebサイトの中で、速やかに目的のWebサイトを探し当てることができることや、同系統のWebサイトを参照しや すいこと、また、ブックマークよりも容易に多種類のWebサイトを保持できることが挙げられる。

 

【日本語バージョン「hao123」の特長】
1) 日本ユーザー向けの独自サイト表示
百度が長年かけて行ってきた日本市場に対する研究に基づき、ユーザーが最も必要とされている30の人気サイトをアイコン付で超人気サイトカテゴリとして表示した。また、百度独自のアルゴリズムでユーザーの傾向を予測し、常にサイトリストを更新し、日本のユーザーに更に優れたインターネットの利用体験を提供する。

2) 生活便利ツールを一覧で提供
右側には、メールログイン、乗換案内、天気情報、地図、テレビ、占いと宝くじなどの生活便利ツールが一覧できる。

3) 検索・翻訳などの充実機能
検索ボックスでは、更に便利な機能として画像、動画、地図と新聞などの検索を提供すると共に、辞書や翻訳機能などのその他の機能も充実された。

4) 優れたユーザビリティ
新しいバージョンのサイト構成は、IT初心者でも、ITリテラシーの高いユーザーにも受け入れやすいデザインにした。

5) 人気話題・最新情報をプッシュ
社会の焦点ニュースや人気の話題を追加し、更に充実した内容のサイトとして強化した。例えば、最近だとオリンピック話題や最新情報をプッシュしている。

 

百度はグローバル展開の強化に向けて、検索などに続くブランドサービスとして、この度中国最大規模のサービスに成長を遂げている導入サイトサービス「hao123」を日本を含む各国で展開強化する事となったが、この展開にあたり、各地域のパートナー会社との提携ならびに国際M&Aなども含め、国際展開を積極的に強化していくでしょう。